整理整頓

テニプリ 、ハロプロ、Sexy Zoneのオタクです。

ハロプロ地名ソングの"わかりみ"について ~東京都出身都内在住オタクの感覚~

どうも、生まれも育ちも東京のハロオタです。

こう書くと、洗練された都会の人間みたいですが、実際はちょっと違います。
それについては後ほど詳しくお話させて頂きますが……



ハロプロって歌詞に実在の地名めっちゃ出てこない???


唐突にすみませんね。

でも、たくさん出てきますよね。



土地勘って本当に人それぞれで、生まれた土地はもちろん、その瞬間の環境や状況、本人の知識や経験、感性によって印象は様々なはずです。
だからある程度の共通認識がないと、大衆向けの楽曲で地名を使うリスクってデカいと思うのですが、なんかハロプロは積極的に使う印象が強いです。
しかも、使い方が絶妙
「う、うわ~~~ここか~!わかる~~~!!」と叫びたくなるものが多いため、逆に自分にピンとこない地名も、全国各地にいるハロオタにとっては絶妙なんだろうな、と勝手に納得して聞いています。


(土地勘て言葉だと、「地形や地理に詳しい」って意味が大きいからちょっと違うかもしれませんが、その土地に関する経験や知識に基づいた情報、という意味で使っています。)


そこで、私個人が感じている地名ソングの「わかりみ」について、書いていこうと思います。


住む場所や遊ぶ場所、通学通勤で過ごす場所、大切な人との思い出がある場所など、一つの地名にも人それぞれの解釈があるはずなので、とりあえず私自身の感覚を書き残してみたくなりました。そして自分の中ではイマイチ理解しきっていない地名についても、「こういう土地なんだよ~」と誰かが語ってくれたら良いな、と思っています。

(誰か「すすきの」で人の温かさに触れて東京に帰りたくなった気持ち教えて……)



結構前に「つんくの歌詞を実体験した記事」にも同じように願いを込めましたが、残念ながら全然集まりませんでした。


※ 今でも募集中だよ!なんかあった教えて!!
szhello.hatenablog.com



でも書いていてめっちゃ楽しかったので、今回も結局は自己満です。
深い考察もないし、短いですが、読んでもらえたら嬉しいです。

※個人的な感覚や経験を踏まえて語るので、自分語りみたいな部分が多いかと思います。あくまで私個人のことなので、それが正しいとも思っていないし、誰かに押し付けようとも思っていませんが、もし不快にさせてしまったらすみません。ただの一般人が好きに語るだけなので、ゆるく見て頂けると助かります。

自己紹介(私の土地感覚について)


個人的な感覚で語るので、簡単に自己紹介的なものをさせて下さい。
どうでもいいかもしれないので、サラ~っと読み飛ばしてくれて大丈夫です。


まず出身は東京都です。

でも23区外で、埼玉県に程近く、周りは住宅か畑か学校か公園か。
よく「都内は車いらない」とか言われますが、普通に一家に一台は必須です。
自宅から駅までも結構遠いので、池袋や新宿までは1時間近くかかります。

跳んで埼玉』だと「都会指数ゼロ」と言われる地域です。(伝われ)


西武池袋線という私鉄が最寄りの駅で、どこへ行くにも基本的に池袋駅を経由します。
1時間あれば都内の大体のところへ行けるかな~って認識です。
のどかな田舎ではあるので、成人式ではちょっとヤンチャな同級生の男の子たちが派手な袴を着て、壇上でクラッカー鳴らして怒られていました。

通学も中学までは徒歩、高校は自転車、大学は電車で池袋のちょっと先、職場も都心のよくあるオフィス街です。


つまり、東京都出身だけど、決して都会ではないため、大人になるにつれて段々と都心に慣れていった感じです。
だから普通に都会には憧れをもって育ったし、渋谷や新宿を歩くのは怖かった。(今でも渋谷は歩きたくない)
でも小学生の頃から行き慣れた池袋は、西口の飲み屋街も、北口のラブホ街も全然平気。
サンシャイン通りの人の多さも気にならないし、駅地下も分かる。
目的地さえ分かれば地図を見ないである程度行ける自信があります。


生まれてから社会人3年目くらいまでは、ずっとそんな地域で暮らしておりました。



その後実家を出て、3年くらい江戸川区で暮らしていました。

都心にも近くなって、程よく何でもあり、暮らすのは大変便利でしたが、よく爆音のバイクが駆け抜けていったり、近くの公園では朝6時からサッカーするキッズや深夜1時まで花火するヤングがいたり、普通に川が近すぎて台風の襲来が怖かったり、なかなかにスリルがある土地でした。

ご近所トラブルで生まれて初めて警察へ110番したのもこの時期です。
「すぐ向かいます」って言ってくれたとき、頼もしくて本当にありがたかったなぁ……。

そんな思い出もあります。


初めて自分で住む場所を選んだので、いい勉強になりましたね。
地元も割とヤンチャな人たちは居ましたが、やっぱ海や川が近い地域のヤンチャは少し様子が違いました。

ありがとう江戸川区!世話になったぜ!!!*1



そして現在は、めちゃくちゃ都心に暮らしております。

色々事情があるのですが、いわゆるオフィス街のようなところです。都心の主要駅ならばドアtoドアで30分もあれば割とどこへでも行けます。
お陰でオタ活が捗って困るぜ!!!


あとは普通に旅行や遠征で色々な土地へ行ってます。
踏み入れたことのない都道府県は、四国4県と、九州2県くらい。

そこまで旅行が趣味ってわけでもないですが、その割には行っている方かもしれません。



そんな感じで暮らしてきた私の感覚で、以下語らせて頂きます。



◇◇◇

『スッペシャルジェネレ~ション』/Berryz工房

作詞/作曲:つんく 編曲:馬飼野康二 2005年

www.youtube.com

スッペシャル ジェネレ~ションLOVE
孤独など感じない
池袋 過ぎたって
この愛は え・い・え・ん


来た来た池袋!!!!!我がホームタウン!!

これが書きたくてこの記事書いているようなもんです。


「自己紹介」で書いたように、池袋は私のような東京都の市民にとって玄関口であり、皆まずここを越えて都会に出ていきます。
埼玉県秩父市出身の藤原竜也だって、池袋で遊んでいた時にスカウトされたんですから、これは間違いありません。


そんな池袋がこの歌詞に出てきますが、この主人公が私と同じように、地元から池袋を通り都心で彼とデートして、そこからまた池袋を経由して帰っていく場面だとしたら、もうこれ、めちゃくちゃ絶妙です。

「玄関口」と例えましたが、私にとって池袋まではほぼホーム、池袋より先はアウェー、という感覚があって、例えばディズニーランドからの帰り道だとしたら、京葉線新木場駅まで行き、そこから有楽町線池袋駅まで行き、そっから地元へ向かう電車へ乗るんですが、その時の、池袋駅へ着いたときの安心感…そして同時に押し寄せる現実感…。

どこへ旅行へ行こうが、誰かと夢のような時間を過ごそうが、池袋駅へ着くと「あ~帰ってきちゃったな~」と思うわけです。


ところが……!!
なんとこの歌詞では、「池袋を過ぎたって この愛は え・い・え・ん」と、気持ちが盛り上がったままです。
つまり、これは、すごいことなんです!!!(語彙力)


私の地元へ向かう西武池袋線池袋駅の改札前では、別れを惜しむカップルたちが夜の名物となっています。
手を握って見つめ合ったり、くっついていない箇所がないのでは?と思うほどピッタリ抱きしめ合ったりする姿は、こちらを何とも言えない心地にさせますし、「いけふくろう」よりよっぽど目立ちます。

でもそんな彼らだって、結局改札へ入ってしまえば、すぐにスマホを取り出して「どの電車が早いかな~。絶対座りたいし次待つか〜〜?しかもこの時間バスないんだよな~。帰りに西友*2で何か買おうかな~~~」と、この後の現実について考えるんです。(偏見)


そんな夢と現実の境目である池袋を、こんな風に用いた歌詞を見ると「こいつは相当にスッペシャルだ……」と、中学生アイドルの愛の歌を、しっかり説得力を感じながら聴くことができます。


大阪府出身のつんくがここまで考えて作詞したかは不明ですが、私としては、ここを「池袋」にしたつんくにひれ伏すしかないのです。





ここまで、私の個人的な解釈で勝手に書いていたのですが、いま調べたら過去にハロプロまとめサイトで、この話題について話すスレがありました。
Berryz工房の「スペジェネ」で、「池袋を過ぎたって」って一体どういう意味? : ウルフニュース|ハロプロまとめ


ほぼ近いことが色々書いてあって、いま、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。

同じ解釈をした人が多くいそうなので、やはりつんくは適当に「池袋」と書いたわけではないのでしょう。

こんな微妙な地名をピックアップするつんくのセンスに全面降伏です…。


今でも実家に帰る時、池袋までくると、もう帰宅完了したような心地になります。
池袋周辺に住んでる方からしたら「都会指数ゼロの住民が生意気!」と思うかもしれませんが、残念ながら東京市民や埼玉県民は皆んなそう思ってるはずです。許してニャン



私の稚拙な文章力で伝わる自信がないんですが、以下もこんな感じで語っていくので、お付き合い頂けたら嬉しいです〜。
わけわからん!ってなってたらごめんなさい〜。



◇◇◇

フラリ銀座』/モーニング娘。'18

作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎 2018年

www.youtube.com

銀座から日本橋
意外とすぐね 近し


あえて深掘りするようなことでもないし、土地勘のある東京都民からしたら当たり前のことだと思うのですが、文字通り、本当に近いんです。
というか、銀座が割とデカいので、銀座を歩いていると、いつの間にか違うエリアに着いている、ということがあります。


最近用事があって銀座へよく行くのですが、用事を済ませた後、ちょっとご飯…と思って歩くと、いつの間にか日比谷新橋の側まで来てて、このまま近い駅から帰ろうか、銀座駅まで戻って帰ろうか、いちいち悩んでしまいます。

あと銀座って、地下鉄ばかりなので、まず地上に出るのが難しい。
それこそ日比谷寄りの銀座なのか、京橋寄りの銀座なのか、新橋や東銀座、銀座一丁目らへんの銀座なのかで全然違う。
出口を間違えると「え、ここ銀座?ほぼ有楽町じゃね?」なんてことになります。



ちょっと逸れました!

確かに銀座と日本橋は近い、というのが結論ではありますが、ただ色々な場所へ近い銀座近辺の中では、日本橋までって遠くない…?と感じます。
別に歩けるけど、気づいたらいた、って距離ではない。


引っかかるのが「映画」です。
「映画観るもよし」と歌ってるけど、個人的には銀座に映画館のイメージがありませんでした。

気になって調べたところ、銀座にも映画館はありますが、ミニシアターが数館で、若者がデートで行くような、所謂シネコンとなると、有楽町や日比谷、丸の内になってしまいます。
もちろん銀座をフラリ散歩するようなお洒落カップルならば、ミニシアターで知る人ぞ知る名作なんかを見るかもしれませんが、ここは私個人の感覚*3 を踏まえさせて頂きますので、デートで行くのはシネコンとさせて頂きます。

丸の内ピカデリーやTOHOシネマズ日比谷などが近いエリアから考えると、日本橋まで行くのは結構遠い。てか日本橋にTOHOシネマズある。


でもさ、そこはホラ、デートだから。

私1人だったらフラリと銀座にいたところで、このまま日本橋まで歩いちゃお☆とは思いませんが、こいつらはデート中で、なんなら「腕組んでると不思議 星まで行けそう」とか言ってるんですもの。
そりゃあ銀座から京橋や八重洲を通過して日本橋なんて、あっという間に着きますわ!!!



そもそも日本橋なんてデートで行くか?って感じでもありますが、きっと夢中で歩いていたら「あれ!ここ日本橋じゃん!」ってなったんでしょうね。可愛い。
ぜひ高島屋ポケモンセンターでも行ってひと盛り上がりして欲しいです。


…本当に本当に個人的な印象ばかり書いてしまいました。
いつか銀座を楽しめる大人になりてぇ〜。



◇◇◇

都営大江戸線六本木駅で抱きしめて』/CHICA#TETSU(BEYOOOOONDS)

作詞/作曲:星部ショウ 編曲:清水信之 2019年


www.youtube.com
※フルが公式から上がってないので、コロナ禍に収録されたリモートver.

都営大江戸線六本木駅で抱きしめて
君を深く深く... 愛しているのよ


もうさ、好き………。
まず好き。可愛い。優勝。


これ、初めてタイトル見た時、「なんで都営大江戸線六本木駅?ただの六本木駅じゃダメなの?まぁCHICA#TETSUだから地下鉄にしたかったのかな〜」くらいの想像でした。

そしたら、都営大江戸線六本木駅日本最深のホームであることにかけて、愛の深さを確かめたい青春ソングだったんです。
「深く深く深く深く〜」って歌い出した時に、そういう事かーーー!!!!!と目が覚めたような心地がしたのを覚えています。


都営大江戸線て、六本木駅に限らず、どこまで下がるの?と不安になるくらい深いですよね…。昔は乗り換え案内に背いて「都営大江戸線通ってるなら、これ乗ったほうが良くない?」と大江戸線ホームに向かって後悔しました。今は乗り換え案内に従って都営大江戸線に乗っても「絶対他の線から行ったほうが早い気がする…」って疑心暗鬼になることが多いので、なんとなく利用を避けてしまいます。
特に六本木駅エスカレーターに乗っている時間が長くて、体感としてはTDSにある「センター・オブ・ジ・アース」のエレベーターよりよっぽど地底を移動している感覚ある。

※参考

これは外につながる階段。もちろん降りた先からもさらに潜る。



これ書いていて思い出しましたが、私は通学で地下鉄を使ったことはないけれど、大学受験で少し遠い駅へ行ったとき、朝なのに窓が真っ暗で、受験の不安な気持ちも相まって、絶望的な気持ちになったことがありました。帰りは夜だと思えば大差ないですが、地下鉄って朝からこんななのか…と驚いた記憶があるので、多感な時期に地下鉄に乗っていたら、きっと外の暗さに引っ張られて鬱々とした気分になる、なんてことも日常としてあったかもしれません。

この曲でも、地下鉄の閉塞感と、自分の孤独な気持ちが重ねられていて、星部さんらしい言葉繋ぎのセンスが溢れてますよね。


淋しいし不安な気持ちを増幅させるような「都会の底」も、きっと彼に抱きしめてもらえたら、地上とは隔離されたロマンある場所のように感じられるんだろうな………。可愛すぎて泣ける。深く愛しちゃう。


さっき少し調べたら、都営大江戸線六本木駅が日本最深の地下鉄のホームであることは間違いないそうなのですが、あくまでそれは「地上からの距離」なので、坂の上に立つ六本木駅は、標高だと隣の「都営大江戸線 麻布十番駅」のが深いし、一番深いのは「半蔵門線 住吉駅(押上方面)」だそう。住吉駅江戸川区に住んでいた時結構使っていたので少し意外でした。確かに2層構造で深いけど、元々深い都営新宿線からの乗り換えだったので、体感はそんなにでした。地上でちょうど海抜0mだもんね。そりゃ深いわ。*4


でも、やっぱ彼氏と仲直りするなら、住吉駅より六本木駅のが良いですよね。都営大江戸線て路線の色も濃い(恋)ピンクで可愛いし。六本木なら仲直りした後、ちょっと地上まで出てお洒落な寄り道できそうだし。どう考えても「都営大江戸線六本木駅」以外では成り立たないです。



CHICA#TETSUの曲は全て実在の駅に関する内容なので、他の曲もたくさんの人に「わかりみ」を与えていると思います。
ただ、私個人としては、山手線の右下部分(池袋から外回り方面)に縁がなかったので『高輪ゲートウェイ駅ができる頃には』にあまり身に覚えがないし、横浜駅が工事ばっかしている印象はあるけれど、2年前が分かるほど馴染みはありません。大阪駅と梅田駅の謎については確かに迷った経験ありますが、かなり前のことなので、ここで語るには鮮度がイマイチでした。


やっぱ地名って難しいですね…。
田町駅-品川駅間に高輪ゲートウェイ駅が出来たことで何か生活に変化があった人が心底羨ましいです。


これからも地名にちなんだ曲で、身に覚えがある記憶だけでなく、どこからともなく湧き出す身に覚えのない記憶も呼び起こして楽しませて欲しいです。



◇◇◇

終わりに


以上!!

3曲だけですが書き残せて満足しました。
もし何か思いついたら追記します。


他にも地名が印象的な曲はハロプロにはたくさんあります。

Do it!Now』の「宇宙のどこにも見当たらないような 約束の口づけを原宿でしよう」とか、昔聞いたときは「宇宙にもないものが、原宿にあるのか…!」とドキドキしました。確かに当時は渋谷ブームというか、ガングロギャルなどが流行っていた時代だったので、『GALS!*5を読んでいた私は、なんか妙に納得してしまいました。

Help me!』も本当にたくさん出てきます。「品川五反田 麻布に六本木 新宿新大久保 どこで遊んでるの?」と。ただ、池袋周辺で遊んでいた私からしたら馴染みのない地名だし、この曲の地名は言葉遊び的な意味が大きい気がします。でもどこもちょっとワルそうな土地で良いですよね〜。子供には手の届かなそうな、大人な街ばかりで、絶妙です。



地名が曲に盛り込まれていると、実際に通りかかったとき「あ、ここ!」となるのも楽しいですよね。

だから聖地巡礼として、いつか糸島も行ってみたいし、すすきのも、下北沢にも慣れたい。

今からでも「こういうことだったのか〜!」と気付けるチャンスはあると思うので、お出かけのキッカケにしていきたいと思います。



なんか「東京育ちだから分かる!」って感じで語ってしまいましたが、東京育ちだからこそ「上京」の概念はやはり分からないし、賑やかで人の多い東京から寂しさを感じたことはありません。想像で色々補ってますが、やはり実際に故郷を離れて東京で暮らした人にしか分からない「わかりみ」があるはずです。こればかりはしょうがない。


色んな場所から色んな女の子が集まって、色んなクリエイターが色んな角度から本気で歌を作って、色んなファンへ届けるためにこだわり抜いているからこそ、ハロプロには地名ソングがたくさんあるのかもしれません。

自分の体験と重なるほど「わかりみ」があるものから、縁もゆかりもないのに何故か分かってしまうもの、何でこの地名なのかピンとこないからこそ考えさせるもの…様々な魅力があります。


これからも、一オタクとして色々な地名ソングを楽しみたいです。




久々にハロプロの記事書いてちょっと手探り感ありましたが、普通に書いててめっちゃ楽しかった。

好き勝手な事ばかり語りましたが、私が感じる「わかりみ」が少しでも伝わっていたら嬉しいです。


読んでくださった方がいたら、ありがとうございました〜!!!




ハロプロについて色々書いておりますので、ご興味あれば他の記事もも読んでいただけたら嬉しいです。

szhello.hatenablog.com
szhello.hatenablog.com
szhello.hatenablog.com





*1:江戸川区を心から愛している人、すみません。ちゃんと住民税も払っていたんだからちょっとくらい許して。てか別に便利で好きだったよ!隣人と立地さえ気を付けて、台風さえ来なければ、全然また暮らせると思ってます。

*2:西武線沿線にあるスーパーマーケット。赤い看板が目印。

*3:私自身が「お洒落なミニシアターで映画デート」をしたことがないという、本当に個人的な経験則です。私がそこまで映画好きってわけでもないし、映画の趣味が合う人とお付き合いしたこともない。今の夫とも趣味は合わないので、一緒に映画を見に行くとしたら「どっちの趣味でもないけど、すごい流行っているから押さえておきたい」系になります。そんなのはミニシアターでやらないですよね。だからきっと、世の中のカップルはたいだい同じ理由でシネコンへ行ってるはず、という思い込み。

*4:江戸川区に住むまで「海抜0m以下」の想像がつかなかったのですが、川って坂を下った先にあるのではなく、上った先にあるものでした。江戸川区役所には荒川の水位が分かるオブジェがあります。

*5:「りぼん」で連載されていた、渋谷のカリスマ高校生ギャル・寿蘭が主人公の漫画。当時小学生だった私は、高校生になったら絶対にメッシュいれると思ってた。皆読んでたよね???