整理整頓

テニプリ 、ハロプロ、Sexy Zoneのオタクです。

2度目のSexy Zoneコンサート感想!〜Sexy Zone PAGES tour 2019〜

行ってきました!!!

Sexy Zone PAGES tour 2019!!!!!

なんとか新潟のみ当選し、人生2度目の生セクシー!!(言い方)

年に1度とかマジ…?
わくわくもカウコンも落選し、24時間テレビで募金をしに行った時、武道館内で一瞬司会席に並ぶちびーずを見ましたが、やはり彼らがアイドルとしてパフォーマンスをしているところは中々簡単には見れないものなんだな、と実感しました。
逆に今までハマっていたジャンルが現場めちゃめちゃ多かったんだなってのもしみじみ感じましたね。現場があるってありがてぇ。

4/27 17:30開演 朱鷺メッセ!!

新潟、めっっっっちゃ寒かったです。
ライブ用に、と思って買っていた青いロングカーディガンは天気予報を見て断念しました。

デジチケに示された席はスタンド席の後ろから3列目くらい。朱鷺メッセの形状的に数少ない角度のある席なので視界は良好でしたが、何しろメンステが遠い。バクステも割と距離があって、双眼鏡もない私にとって正直良席とは言えない席でしたが、もう見られりゃなんでもいい!!視界にさえ入れば私の目がズームすりゃいいんだ!!!!と必死に目を凝らして彼らのパフォーマンスを見ていました。

そんな感じで、2回目のSexy Zoneライブ感想です。

前回同様、ネタバレだけど記憶は曖昧だし、脳内映像をズームにした印象なので捏造もあるかもしれません。
自分用のメモとして残すべくちまちまと書いたものになるので、もし偶然にも読まれる方がいたら、ご自分の記憶の補完や空想のネタ程度にして頂けると嬉しいです。

追記:その後ありがたいことにご縁があって5/6の横アリ1部にも入れました!なのでその時の記憶ともごっちゃになっているかもしれません。気持ち新潟中心の感想にしてます。



・メンバーについて

中島健人
銀髪〜〜〜〜!!!!!!!
ちょっとパサついてるのが手作り感あってめちゃいい~!なんてカラーなのかな??青っぽくも見えた気がするのは幻覚?総称はよくわからないのですが、2次元から飛び出たような、ケンティーにぴったりな髪色だし、本人楽しんでやってそうだし、なにより見つけやすくてめちゃめちゃ良かったです。

相変わらずのスタイルとお顔立ちで、ハッキリ見よう見ようと思っても、あまりの眩しさにピントが合わず現実味がありませんでした。
個人的に私はあまりに美しい人を生で見ると、不思議なことに、その人自体が自ら発光しているように感じてしまうんですが、今回見たケンティーも間違いなく発光していました。彼はただのスターではありません。恒星です。発光源です。(関係ないけどこの現象ありませんか?スポットライトとか関係ない場所でも、なんかピカーッて光ってる現象。街中で芸能人とか見るとだいたいこんな感じです。)
まあ発光体なら直視出来ないのも、ピントが合わないのも仕方ないですよね。それがある意味生セクシーの醍醐味だと思い、目の疲労と戦いながらも、そのキラキラを堪能させて頂きました。

ソロの「Becouse of 愛」は世界観がやばかったですね…!ケンティーは毎年毎年全然違う世界へ連れてってくれます。去年の「Mission」は私たちを守るため1000年後の未来から来てくれるアンドロイドでしたが、今年は安易に「きゃー!」と叫べるのは冒頭のキャンディコールのみ。それ以降私たちは一気にケンティーワールドは連れて行かれます。ジュニアたちとの独特な踊りやミステリアスな表情など、髪色も相まってケンティーが魅せる愛は宗教画のようでした。
もうちょいソロについてですが、「コールアンドレスポンスしてね!!!」ってめちゃめちゃ前宣伝してて、いざ聴くと "えっ、どれ??" って感じで正直難しい楽曲ではありましたが、先に仙台に入っていた友人から「観客は結構戸惑ってた」と聞いたのと、らじらーでケンティー自らコーレスを再現した時の声のデカさに驚き、頑張らねば…と思ったので私なりにかなり声をだしました!「LOVE!」はまだしも「SAD!」とあんなに大声で叫ぶことはもう2度とないと思います。貴重な経験になりました。全然足りてないかもしれませんが、ケンティーが喜ぶ成分の1つになれていたら嬉しいです。

あと印象的だったのは「Wonder Love」のいつまでもシャツを着ないサービス精神ですね。他のみんなも相当ゆっくりしながら袖を通してボタンを留めてってしてる中、おケンティー様はいつまでも着ない。着ないどころかシャツを肩にかけたまま水を胸元に垂れ流し、カメラ目線で滴る水を指で辿り始め、ニヤリと悪いお顔をしていました。平凡な生活を送るアラサーOLには何が何だか……。あまりにも刺激的で非現実的な数分間でしたが、めちゃめちゃエロくて良かったです。本当、ありがとうございました。

とてもとても忙しい中で、あれだけの世界観を生で貫くのは本当にすごいなぁと思います。行動の1つ1つ、言葉の1つ1つ、表情の1つ1つに、たくさんの愛を込めてくれて、私は本当に幸せです。存在そのものが愛。Your name is LOVE.
これからもそのキラキラとした笑顔がいつまでも続くように、ファンとして精一杯応援したい改めて思いました。


菊池風磨
風磨くん痩せてめちゃめちゃカッコよくなってる…。

前までまん丸でマシュマロ感やばかったのに、一気に輪郭とかシュッとしちゃって超男らしい。同じ高校とかにいたら絶対近寄れないけど運動会とかではこっそり遠目で応援する先輩みたいな、ちょっとワイルドだけど笑顔が素敵な爆モテリア恋枠って感じでした(?)。

しかも赤髪〜〜〜!!!!
根元黒めで毛先にかけて赤。なんなんだよ!ヤンチャ感健在で最高。あと、ふまけんオタクとしてもこれさ、ケンティーは銀×青で、風磨くんは黒×赤なんですよ。シンメなにしてんの???髪色までシンメ??ありがとうね!!!!!!(?)

あと遠くからだったから余計に立ち姿の個性と格好良さが光っていました。服の形も完璧に理解した上でとるポーズ一つ一つが、腕の角度とか足の位置とか全てバランスのいいアンバランス感を出していて、唯一無二の存在感でめちゃめちゃかっこよかったです。これが計算だとしても "ンーッ頭いい!プロ意識高杉!!最高!" ってなるし、無意識だとしても "天才かよ!神様ありがとう!!!" ってなるのでどちらでもいいです。たぶんどっちもだし!!

あとめちゃめちゃ可愛かったのは、「チクチクハート」を歌う風磨くんです。「ぼく、わかんないの」っていう男児のちょっとアンニュイな表情、完璧でした。風磨くんのぷくぷくしたほっぺが、ぼんやりとした眼差しと、ランドセル効果でさらにぷくぷくして見えました。
でもでも、さっきまでショタだったのに、ソロではちゃんとオニイチャンになってて、なんだよもーーー!結局かっこいいんだーーー!!と私は悶えました。もうクレジットの段階で名曲なのに生で聴くとさらに良い曲だったし、演出が最高でした。ホームビデオの風磨くん…。はぁーこんなに大っきくなって!って親戚のおばさんみたいな気分になれました。風磨くんの親戚になりたかったから超嬉しいです。

まだ未熟だけどちょっとずつ成長している自分をふと振り返るというのは、今回の「PAGES」にぴったりですよね。素敵な時間をありがとうございました。


佐藤勝利
毎度美しい顔してるなぁ…ってカメラで抜かれるたびに思考停止してました。
今回はおでこを出す髪型だったので、より見えるお顔の面積が広いし、去年が「Ms.デビル」の撮影期間でぷくぷくと可愛らしかったので、今回はちょっとワイルド系な感じで嬉しかったです。

あと個人的に「ROCK THA TOWN」の冒頭、皆が歌詞を大胆に煽りながらライブ仕様に歌ってるなか、一人いつも通り「えびばーでぃ」と言う勝利くんが大好きなので、今回また聞けて歓喜しました。あれめっちゃいい。
あのブレない感じが、永遠の0番として個性の強いシンメたちの中心にいても霞まない強みだよなぁと思います。

お顔に注目してしまいがちだった勝利くんですが、今回は遠方の席だったのでその歌声が印象に残りました。
勝利くんの歌声はクセがないから、ポロッと心情を呟くような歌詞が本当にぴったりで、曲の世界観がぐっと身近に感じられるのは勝利くんの声効果が大きいのかもなと、改めて思いました。「チクチクハート」の「僕じゃダメかなぁ?」とか、きっとケンティーが歌うと誘ってる風に聞こえてしまう気がするんです(技術的なことじゃなくイメージ的なこと)。そういうのを、あの癖のない良い意味で"普通の男の子"の声で歌われると、スッと入ってくるんですよね。今回のライブだと「青い恋人」の最後「愛してると」だったり、前回のライブだと「名脇役」のラストとか、あれは勝利くんにしか歌えないフレーズだよなぁ〜と思ってます。しかもライブという特別な場でも、曲の世界観を壊さずに歌い切れるのはすごいと思うし、流されない勝利くんにしかない魅力だと改めて感じました。

ソロ曲はまさにその魅力たっぷりで、街中で1人語り引きをする勝利くんのシンプルなパフォーマンスは、その声と相まって会場を包むように優しい雰囲気になってたなと思います。柔らかい曲調だけど、じんわりと切なくて、街中のセットとも馴染んでて、すごく勝利くんらしい素敵な時間でした。傘に入れてあげようとするけど、どどどうしようって戸惑ってるジュニアくんめっちゃ可愛かったです。

でもでもライブだからこそ、ちょっとはしゃぐ勝利くんも本当にすきなので、「My sweet heart My sweet love」の冒頭、ニコニコと手足を大袈裟に動かして踊る姿はとっても可愛かったです。結婚してぇな(泣)。まじで(☆u∂)〜♪って感じでした。(?)

これからもセンターでブレずに堂々と立っていて欲しいです。そして優しい歌声で、Sexy Zoneの美しい曲を届けてくれるのを楽しみにしています。


マリウス葉
去年のツアーと比べて一番変化を感じたのはマリウスでした。

去年はその存在だけにとりあえず感動していましたが、今年は、歌もダンスもMCも、すごく上手になったよね!?!??

特にMC!!!19歳になったマリウスはもうお兄ちゃん達にいじられても負けませんよぉ〜〜!!!!鋭い反撃にめちゃめちゃ笑いました。お顔もスタイルも抜群に良くて家柄も頭も良いトリリンガルな男子大学生(信じらんないけど全部ホントの肩書き)がトークスキルまで手に入れました。多分本当に日本語が上手くなったんだろうな…。前までは「んもー!!なんでそんなこと言うの〜〜?!いぢわる~~><」って感じだったのに、今では「いやお兄ちゃんたち、僕間違ってないよ。こういうことだよ。ね、分かる?皆に聞いてみよ??」みたいになってて、ちゃんとした事を自分の言葉でめちゃめちゃ上手に伝えられてるやんけ〜〜〜〜!!と私は感激しました。ラジオの回数が多かったからかな?言いたい事がちゃんとわかるし、それがちゃんと流れに沿ってるし、しかもしかも面白いという…!すごいねぇ~~~!
ふわふわとした言動は今までだって天使的容姿にぴったりだったけど、少しずつ地に足がついたのかもしれません。ただ天使なのは変わらないです。小さいキューピッドが大天使マリウス様に昇華した感じ。これからも色んなお話を聞かせてくれ~~~!!!!!

ソロ曲も本当に良かったです!ポップだけどしっかりとした、マリウスらしい曲。前向きですごく優しいけど、ちゃんとカッコいいのが絶妙でした。色んな髪型、服装のマリが画面いっぱいに写っていて、宇宙規模にグローバルな思想を持つマリウスワールド。孤独に愛を追及するケンティーとは真逆で明るく平和な愛で包まれた素敵な世界でした。色んな違いを飛び越えて、これからもドンドン活躍していくんだろうな~~!なんて頼もしんでしょう~~~!!

マリちゃんはいつどのタイミングで見ても成長を感じされてくれますよね。つねに成長中です。もう流石に成熟したろ!と思っても、そんな私の基準なんて軽く飛び越えて、ますます魅力的になっていきます。まだまだ19歳…未来しかないし、それをこれから応援できるなんて本当に幸せ者ですね~~~!!マリウスが自由に楽しく幸せに生きていく未来がこの先続くよう、心から願っています…!


・ライブ内容について

テーマ
勝利くんが考えたというこの「Photo Album/Gather/Emotion/Sexy Zone」という言葉たち…。美しくて優しいセクゾにぴったりだと思います。

この1年、本当に色々ありすぎて、今回のアルバムとツアーがどんな感じになるのか正直不安なところもありました。
4人での並びにいつまでも違和感を覚えてしまうし、またそれを申し訳なくも思うし、ただその違和感を決して忘れたくないというのもあって、なかなか味わったことのない難しい感覚でした。ただ彼らが進むことをやめないと決めたなら、私はこれからも応援を続けようと思い、なるべく変わらない目線でみていました。

アルバムを聴いてみると、"人生の1ページ"というテーマにぴったりな、優しく美しい曲が多くて、改めてこのグループを好きになって良かったと心から思いました。
聡ちゃんが休んでいる中、グループの新しい一歩がどのぐらいのものなのか気になっていましたが、その歩みはすごく穏やかなもので、決して聡ちゃんを置いていかないよ、という優しさがあるように思いました。きっと難しかったことがたくさんあった中で出来たアルバムで、さらにそれを披露するのもまた大変だったと思いますが、ライブ自体もアルバムの優しくて美しくて楽しい雰囲気そのままの最高の時間でした。


セトリ
今回選曲も流れもスキすぎてスキでスキだからって感じでした!!!

同じ曲調が続くわけではなく、ガラリと雰囲気が変わる箇所が多くて、流れが全然予測できませんでした。でもぶつ切り感があるわけでもなく、一回の公演で、何周もセクゾのいろんな表情を見ることが出来た感じで、すごく楽しかったです!

まずOPの「カラクリだらけのテンダネス」めちゃめちゃかっこよかった…。やだやだどこから出てくるの~!?みたいな登場。いつもはずらっと並んでバーンッって感じ(語彙力皆無)でしたが、今回はカラテンにぴったりな、ちょっとミステリアスだけど、とびきり楽しくてかっこいい演出で最高でした。
そこから明るい曲が続き、まずたくさん声を出させてくれました。「プンププンプン」もまたみんなで言えて楽しかったですし、新曲の「Hands,Up!」も思い切り叫べました。一気に声が出しやすい雰囲気になったので、その後もずーっとキャーキャー言えました。雰囲気づくりうますぎる…。そのままの調子で小学生セクシーたちにも自然と叫んでましたね。まじありがとう。現役にも負けないくらい、めっちゃ可愛かったよ。

あとまさかの「sexy summerに雪が降る(ピアノver.)」でした。あんなにしっとりと夏のクリスマスソングを歌い上げるメンバー達の歌唱力と集中力はすごいですね。そこから「Twilight Sunset」が聞けるなんて…(泣)いや、聞けなかったら困りますが、名曲ばかりのカップリング曲のなかでも一番聞きたかった曲なので、それだけでもう本当に嬉しかったです。

そして「Wonder Love」の過激演出…。ケンティーについては既に書きましたが、もちろんケンティーだけじゃなく、全員がめちゃくちゃエロいです。ゆるっと羽織った白シャツと白パンツ、気だるげな表情、持て余された長い手足が品のあるソファで妖艶に動いて絡まってて、本当に今まで目にしたことのあるSexy Zoneの中でも最もセクシーでしたね。腐ったオタク時代も経てるので色んなものを目にしてきましたが、ここまでビジュアル完璧な人たちが堂々とセクシーなパフォーマンスをするところは見たことないです。ゆるゆるしてるのが最高でしたね。早くブルーレイ画質で見たいです。そして次曲の「青い恋人」のイントロが流れると、先ほどのゆるエロさはスッとなくなり、皆んな素早く着替えてて、あっという間に爽やかボーイに切り替わってたのも面白かったです。

「ゼンゼンカンケイナイ」もゲラゲラ笑いました。タオル振り回して超楽しかったし、その後の「BAD BOYS」の流れもみんな走り回ってて最高でした。若い!!!体力すごいね!!!!ダーーーーッと走り回ってて誰がどこにいるのかよく分からなくなりました。ありがとう。お疲れ様です。

あとアンコール曲として「ぎゅっと」って最高すぎない?あんな優しい曲されたらそりゃ"明日から頑張ろう…"ってなっちゃう。あと最後の曲が「いつまでもいつまでも」なのも本当に幸せな時間でした。きっと最後の曲なんだろうなって思って聞いてたけど、予想以上にしっくり来て、みんなの成長とか未来とかに想いを馳せて泣いてました。良い曲ばっかりだな本当よぉ……。

好きな曲ばかりすぎてライブ後、即プレイリストを作り、曲順通りに聴きまくってます。流れも選曲もとっても良かったです。


演出
まず舞台セットがオシャレだった!ステキな街並みのシルエットが広がってて、テーマパークのようでした。真ん中に「PAGES」と書かれたアルバムがあり、ゆっくり開き始めた時は "わーー!始まるーー!!!" ってワクワクして、なんかもう飛べそうでした。オシャレで可愛くてキラキラしてる、まさにSexy Zoneらしさが具現化されてましたね。
しかもちゃんと街の風景が活かされてて、ステージ以上の奥行きを感じたし、「My sweet heart My sweet love」で教会の鐘鳴らしたり、「Make me bright」で一人一人バラバラの場所に立って孤独感がちょっと出ていたり、映画の一場面を見ているような瞬間がたくさんありました。

「君にHITOMEBORE」のディスプレイと連動したダンスも超かっこよかったです。聞き慣れた数年前の曲なのに、まだこんなカッコよく魅せられるんだな、と感動しました。昔の曲もまた新たに披露される機会がたくさんあるといいですね。

あと今回は花道が張り巡らされてて、すぐに彼らが全力疾走で駆けつけてくれました。みんな足早いねぇ、、。後のトークで、この花道は1人少ない中でもファンに寂しさを感じさせないための工夫だったと知り、オタクは泣きました(オタクすぐ泣く)。みんな足早えなぁ〜〜!とか思ってた私はアホか。みんなの優しさだったんですね。ありがとうございます。

そしてセンターステージが途中からせり上がって、上がった部分もディスプレイになっていたのも、とってもかっこよかったです。去年の「セクシーリフレクターZ」も超かっこよかったですが、あれ見てて落ちないか結構ヒヤヒヤしていたので、カウコンのマリちゃん事件もあったし、今回は安心して見てましたね。誰も怪我なくて良かった…!

派手だけどオシャレで素敵な演出がたくさんありました。大人っぽさにも背伸び感がなくなってきたから、セクシーな演出もどんどんサマになっていくなぁ〜〜。良い空間でした。



まとめ

ごめんなさい、ちょっともう記憶があんまり……(死)
衣装とかについても書きたいと思ってたのにやっぱり2回だけだとなかなか記憶が保たないですね〜〜。残念。

楽しい素敵な公演でした。幸せ。
なんとなく去年の流れから円盤化されるのは遅いんだろうなと悟っています(遠い目)が、なるべく早く手元に来て、今回の素敵な思い出を映像で見られるといいなと思います。

4人なのは正直寂しいし、まだまだステージで見ても見慣れません。でもメンバーも言っていましたが、「寂しいと思わなくなることが一番寂しい」と私も思います。寂しいけどちゃんと楽しかったし、これからも応援しようという気持ちは強くなりました。アルバムもツアーも最高だったのでそりゃそうですよね!頑張ろう〜〜!!!

以上、ちょこちょこ追記するかもしれませんが、とりあえず感想です。
去年より重い感じになっちゃいましたが、Sexy Zone歴が長くなったので仕方ないですよね…!
主観がかなり入った感想なので、色々違うことを思った方も当然いると思いますが、大目に見ていただけると助かります。

こんなに素敵な思い出を頂いたので、これからもセクシーライフを充実させていかねばと思いました。
この瞬間を大切にしていけば、きっと来年も素敵な光景が見られると思い、頑張って生きます!!

ハムレット楽しみ〜〜〜!!!!