初めてのSexy Zoneコンサート感想!! 〜SEXY ZONE repainting tour 2018〜
生まれて!!初めて!!!!
Sexy Zoneのコンサートへ!!!
行ってきました〜〜〜〜!!!!!!
SEXY ZONE
repainting tour 2018
横浜公演のたった一回限りですが、行ったのは確かです。
ええ、私、Sexy Zoneのコンサート参加したことあります!!!
幸せ〜〜〜〜!!!!!
去年のコンサート、STAGEのブルーレイを眺めながら、出会いの遅さを何度も悔やみました。
なんでこれに行ってないの…と。
でもしょうがないんです。私のセクシー時代は2017年11月に始まったので。
本当に遅すぎます。何してたのよ…。
周年記念のコンサートは特別素晴らしいものだと思います。
節目を迎えたお祝い感が強いし、いろいろ振り返る機会にもなるから、ファンもメンバーも思い入れの強い公演として、いつまでも「あれはよかった」と伝説的に語り継がれるものが多いです。
でも今回は、その次。
アニバーサリーに頼らず、新たに色を重ね始めた彼らのコンサート!!!
新しいアルバムで作りあげた世界観を、ステージ上のパフォーマンスで表現してれる!!
こんなのすごく大事に決まってるわ〜〜〜!!
色んなオタクやっていたので、現場に行くのはいつだって早いほうがいいというのは身を以て知っています。
とりあえず一度でもいいから行きたい!!そう強く思いチケットを申し込み行ってきました!
さて、私の初セクシーの現場は2018年5月3日の横浜アリーナです。
当たりやすいかなと思い、昼公演を申し込んでいて良かった。
当たることがまず大事。ほんとに。
当日に座席が分かるデジチケシステムで示されたのはアリーナBブロックの席で、バックステージめっっっっちゃ近かったです…!
びびった!!!!
花道から皆が走ってくるときの恐怖。
ぇっえっえええそこに立つ気!!??、!と私があたふたするよりも彼らの足はずっと速く、あっという間にすぐそばへ来てくれました…。
やっっっばいですね。
とんでもないことでした。
そんな初参加の私には衝撃的な席で、どんなだったかを感想として書きます。
ちなみにジャニーズの現場は初めてです。
ハロプロとテニプリ関連でペンライトは振り慣れてますが、団扇を持つのは初。正直なんかめっっちゃ緊張してました。
ファンクラブに入った時に中島健人担として生きる事を心を決めた(2ヶ月悩んだ)ので、団扇はもちろんケンティー。
ビニールはみんな取らないのね。
知らなかった。即破る寸前でした。危なかった。
ここからはあくまで個人の感想だし、ネタバレだろうし、でも曖昧な記憶なので間違ってるかもしれないし、色々不確かです。
しかも長くて取り止めがない。
私のための私のメモと思って下さい。
- メンバーについて
[中島健人]
ケンティー足なっっっが!!!!!スタイルおばけだった。
ありがたいことにお顔も肉眼でしっかり捉えることができたんだけど、本当に綺麗な顔をしていた。鼻と顎のラインとか、キリッとしたお目めとか、笑った時の可愛さとか、完璧通り越して、世の中の理想の美を全て詰め込んだお姿でした。
表情をコロコロ変えたり、ポージングをさらっと変えたり、なんかもう存在そのものがアート、エンターテイメント。
個人的な話をすると、生まれて初めてディズニーランドでミッキーにグリーティングしたときを思い出しました。世界的スーパースターが目の前にいて、自分を迎えてくれる感覚です。
全世界を愛し、全世界に愛される存在をスターというのなら間違いなくケンティーはスターだと思います。
念願だったTシャツ破りも、近くで見られました!!!!
豪快に破られた黒シャツから現れたお身体が、想像の100倍筋肉質で、キラキラアイドルの男性的な部分をいきなり見せ付けられてしまい、慣れない男性に赤面する超ウブな女子中学生みたいな気分になりました。最高。ありがとうございます。
近いうちに「Sexy(セクシー又はセクスィー)」と辞書で引けば「中島健人」と表記される時代がくるんだろうな…。
むっちゃ楽しみ。生きるしかない。
本当に本当に、この人がファンに振りまいてくれた分の愛が、必ずこの人にも暖かく降り注ぎますようにって願わずにいられませんでした。
地球規模で愛されて欲しい存在。
こんな人を"自担"なんて自分中心の言葉に置き換えるのは恐れ多いのですが、自担が最高のパフォーマンスをしてくれることがこんなにも誇らしくて励みになるんだなぁ、というファン心理も初めて知りました。ありがとうございました。
[菊池風磨]
すごい綺麗な顔をしている……。
肌白すぎじゃない????ってのが見えた時の印象です。
風磨くんも本当に一つ一つの仕草全てがファンへのアピールだなって思うし、個性を発揮しまくってるのでどこに居ても圧倒的存在感がありました。
ケンティーがキリッとキメたら、サッと上着を下げてセクシーにキメる、というその素早いアピールがもう鮮やかで「えっ、好き……」とマジで胸がときめきました。
カメラへのアピールも、ファンサも、あまり言葉が良くないかもしれないけど、すごく考え込まれているのが分かったし、ステージにいる以上アイドルとしての振る舞いを1秒も怠らないプロ意識みたいなのがビシビシ飛んでました。
しかもトークも本当にお上手ですね…!!アイドルのMCって、正直そのアイドルが好きだから楽しめるものだと思っていて、慣れてないと会話のテンポとか笑い所とかが分からなくて、置いてけぼりになったりするけど、まあ好きですから〜^ ^という孫を見る爺婆の気持ちで眺めている、というイメージが経験含めてあったのですが、風磨くんが中心となって回すトークはメリハリがあって、グダグダにならず、聞いていて心地よかったです。
全員の努力の結果なのだとは思いますが、司会として話を振れる風磨くんは本当に頭いいんだなぁ〜〜って感じました。
あと個人的にやられたのが、アンコールでキャピキャピ踊ったSexy Zone。
ブンブン腕を振り回してプリプリ腰振ってデビュー曲を歌うその余裕な!!?!?!最高でした。めっっちゃ可愛かった。
そう、風磨くんてすごく可愛いですよね。エロいし男らしいし大人っぽいのに、少しでも表情が緩むともうピカピカ輝く愛らしさを放つんです。
そんな風磨くんならではの魅力も堪能することができました。これからも風磨くんの引っ張るSexy Zoneについていきますので、どうぞよろしくお願いします…!
[佐藤勝利]
なんかもう、顔面国宝って最初に言った人はすごい言葉を当てはめたもんだわ…。
これは国を挙げて守るべき美しいものです。その通りすぎてびっくりした。
ほんっっっっとに綺麗なお顔をしてました。
生まれてきてくれて、そのお顔を私ら一般人に披露して下さって本当にありがとうございます…。
あとすごく印象的だったのはファンサです。
個人的なファンサはしないとよく話している勝利くんですが、彼は視界に入る人全てに向けて、前のめりで大きく手を振っていました。
ラジオで「俺めっっちゃ見てるからぁ!ちゃんと見てぇ!」とご立腹していたのがとても可愛かったので、トロッコに乗る勝利くんをちゃんと見てました。本当に足下から天井まで、ずーっと満遍なく手を振ってて、そりゃこれで"ファンサくれない"って評されたら怒るわ〜〜って感じでした。
ケンティーや聡ちゃんがライフルで女子を確実に射抜くとしたら、勝利くんは散弾銃で広範囲を一気に負傷させ、全滅を狙う戦法です。
すごい。国宝の自覚あるセンターは仕事もできる。
結論:勝利くんはめっちゃ手振ってます。ファンサしてます。ありがとうございます。(それでもやっぱりファンは自担からの個人的っぽいファンサが欲しい心理もわかります。それはそれ、これはこれ。)
ホルン吹く演出も本当にカッコよかったー!
派手なフォーマルさがとても似合います。
あ、でもアコギ持つ姿も本当に素敵でした!
楽器弾けるのはいいですよね。あーーーこの人が奏でる音がこの耳に届いていますーーー!!って、何かを受け取った感に満たされるのが好きです。それを勝利くんから頂けるのはとっても嬉しいことです。
これからもぜひ楽器を奏でる姿を見せてください。
[松島聡]
ラジオやセクチャンなどではいじられまくってて、Sexy Zoneの愛され庶民なキャラの聡ちゃんですが、ステージ上では誰よりも正統派でめちゃめちゃアイドルでした。
直接のファンサは頂いていませんが、聡ちゃんがファンサする様子を見て"ヒェ〜〜〜!これがジャニーズのファンサかぁ〜〜!!!!"とカルチャーショックを受けました。
なんかもう、距離感が近すぎる。
物理的なことじゃなくて、相手との向き合い方の話。アイドルとしての距離の詰め方がすごい。ジャニーズってこれが普通なのかな…?
私が目撃したのは、聡ちゃんの団扇持ってる子一人一人をまず指で指して「君と君と君と君ね!」とファンサ予告をし、そこ目掛けて投げキッスを飛ばすというプロでした。たぶんこの間5秒くらい。"いやそんくらいするだろ〜"というのがジャニーズ界の常識だったらマジで怖くて何も言えないのですが、流れるように女の子を撃ち抜く姿に私はすごく驚きました。
しかも無駄撃ちのばら撒きでもなく、ちゃんと相手が受け取れるものを投げるのがすごいです。
さすがジャニオタ〜〜!!ファンの喜ぶこと分かってる〜!!!!!
人を幸せにするために生まれてきた人種とだと確信しました。いやでも聡ちゃんに幸せになって欲しいよ本当に。
パフォーマンスも全力でアイドルで、キュルキュル可愛い仕草や、フェロモン溢れるセクシーな表情まで、振り幅の大きい魅力を見せつけてくれました。
まだまだぶりっ子もイケるし、今後もっと大人っぽい面も見られるようになるんだろうな〜!
歌声も綺麗でダンスもバキバキで、これからもっともっと活躍してる姿に期待してます。
[マリウス葉]
美しすぎてグループ全員が非現実的すぎるセクシーたちの中でも、ズバ抜けて天界枠であり、誰よりもその存在を疑っていたマリちゃんですが、私はこの目で見ました…。
彼は居ます。
生きてます。
信じられないけど横浜にいました。
オープニング最初の衝撃が「マリウスって、ホントに居るんダァ…」でした。
しかもめっちゃ動く。超元気。あんなに見た目が美しいので、彫刻なのでは…?と心配になりましたが、むしろ生命力が溢れまくってて神々しいほどでした。
よく動くし、よく笑う。跳ねるように生きている子。
それはそれで非現実的でもありましたが、何はともあれ元気に存在してくれてて本当に感激しました。
今まではひたすら可愛いイメージだったマリちゃんですが、最近は成長に合わせてグッと大人っぽいパフォーマンスも増えていたのでそれをすごく楽しみにしてました!
その歌い方やダンスは良い意味でアイドルらしからぬかっこよさでした。
やっぱり流暢な英語が操れると曲が一気に本格的に聞こえるから強いし、ダンスも長い手足があるとすごく見栄えがします。特に今回のアルバムで表現する「repainting 」というテーマに、このマリウスの成長はデカイんだろうなと思いました。本人もそれを自覚して自信満々にやってくれている感じがあるので、どんどん頑張って欲しいです。
- テーマについて
アルバム「XYZ repainting 」のツアーなので、そこでの新しい魅力が存分に発揮された構成だったと思います。
今更ですが「repainting 」というテーマ、すごくいいですよね。
ガラッと塗り変えるのではなく、"大切な部分は守りながら色を塗り足す"という内容がすごい。
デビューから色々あったセクシー達の進化だけでなく、その過去を否定しない表現がファンとしてとても嬉しいです。
アイドルやアーティストって進化するために過去を捨てがちな気がしますが、ファンにとってはその過去も大事な思い出だし、捨てられるものなんてないですよね。特に「当時は大人達のいうことを聞いてたけど本当は嫌だった」みたいな事言われると正直悲しかったりします。幼い頃からアイドルしてた人たちにありがちです。嫌々やっていた君を私は好きになってしまったのか…と何だか申し訳なくなります。
でもSexy Zoneはあんな子供時代から活動してて今やっと大人になっていって、まだ成熟とは言えない段階なのに"過去を否定しない"と言い切ってくれる。
なかなかないですよ。
それってファンとしてはすごく安心できるし、本当に嬉しいです。
そのコンセプトだけで頂上取れる。ありがとうございます。
- セトリ、演出について
私は今回が初めての参加で、この冬一気に好きになった超ド新規なので、やはりデビュー当初の曲などがあったら嬉しいな〜と自分勝手なことを思っていたのですが、新しいアルバムのツアーとして初披露が殆どながらも「スキすぎて」や「Lady ダイヤモンド」など、まだあどけなかった当時の少年たちが成長してこんな堂々と歌ってる〜〜!と現役で見てなかったくせに感動しました。
あと曲の流れも分かりやすかったです。
カッコいいハード系→皆で楽しい多幸感系→各々が個性を披露→熱く盛り上がる系→長めのMC→ユニット曲→バラード→ラブリー可愛い系→しっとり感動系で一旦締める→アンコールでデビュー曲
すごい、完璧すぎて、もうド新規でも楽しめるに決まってる。メリハリあって全く飽きない。
曲に合わせた演出もそれぞれ考えられてて素敵でした。
冒頭での炎とか、キラキラの紙吹雪は定番かもしれないけど、勝利くんのソロでカメラを画面に向けることで合わせ鏡みたいになる現象をあえて利用して大規模なマーチングに見せたり、風磨くんのスプレー芸だったり、「Luv Manifesto」の演説台だったり、数を挙げたらきりがないのですが、道具の工夫で曲の世界観をより分かりやすく美しく演出していました。
聡ちゃんのソロでは映像と合わせて移動したり踊ったりしてて、もう可愛すぎて、やっぱり聡ちゃんは画面の中の人かも…と諦めるところでした。
あと最高だなと思ったのはやはり「やっと来たか俺のピーチ」ですよね。
レポなどで概要は把握してましたがなるほどこういうことだったんだ。
私の回は執事マリウスで、オフィスをテーマに色々言ってくれたけど"執事なの?同僚なの??"と設定が無茶苦茶になってて面白かったです。
早く配信してください。すぐ課金します。
そこから"新しい恋に会いに行こう!"と歌う「PEACH!」への流れは本当に素敵でした。
また、その1曲前が涙なしでは聞けない名失恋ソング「名脇役」だったから余計に沁みた…!こんな切ないならもう恋なんかしたくねぇよぉ〜(泣)って気持ちから一転!心から新しい恋したくなった!!すごい!!!
終盤で登場したセンターステージの動くセットも感動しました。
別名「SexyリフレクターZ」としてすでにセクシーラバーズに愛されてますが、あんなに細かく滑らかに動く装置初めて見ました。
上下左右複雑に動くステージで、白い光を浴びながら美しく歌い踊るセクシーたちは本当に全員が天界からの使者のようでした。あんな状態で聞く「Silver moon」は賛美歌だったし、異空間に連れていかれた感覚を、あんなに大きな会場で味わえるのって素晴らしいです。
やっぱり単独のツアーってのは色々こだわれるから最高だなァ〜〜!って今書いてて思ってます。
衣装も凝ってて素敵でした!
男女問わずアイドルの衣装って大事な演出のひとつですよね!!
ハロプロのライブでも可愛い衣装で登場してくれるとやはりテンションが上がります。
気合いとかコンセプトとかをまずバッと見せつけられて、これから楽しいことが始まる〜〜!!!って確信を得られる瞬間は何度行ってもたまりません。
ジャニーズの衣装が生で見られるんだ〜!というのも、今回楽しみにしていたことのひとつでした。
だって、衣装といえばジャニーズじゃないですか!!!!!
Sexy Zoneにハマるまでジャニーズにお金を払ったことはなくても、音楽番組ではそのヤバさを何度も感じていました。カラフルでキラキラしてて、ジャニーズのアイドルじゃなきゃ絶対にこんな堂々と着こなせるはずがない衣装の数々…。繰り返し見たSTAGEでも、ケンティーが身につけて拘束具の謎は解けません。
そんなワクワクもありましたが、今回のツアーはそこまで"誰が考えたのーーー????"と頭を抱えるようなぶっ飛び衣装はなかった気がします。一回しか入れていないので分かりませんが…。
円盤見て"ひぇ〜〜www"ってなったらそれはそれで、、楽しみです。
登場の衣装とってもかっこよかったです。
まさにrepainting された!って感じのカラフルでギラギラしてるジャケットに、黒のパンツ。ケンティーくらい足が長くないとあんなラメまみれの恐ろしいパンツ履けませんよ。
あとマリウスのソロのサスペンダー!!!お育ちの良い御坊ちゃまの悪いお顔!みたいなエロさが溢れて最高でした。
なんか回によって結構衣装も変わってたみたいなんで色々収録されることを願います。
- ファンについて
観客たちのマナーがすごく良くて、誰も何の邪魔もしない、とても見やすい雰囲気でした。
今まで行っていたライブってペンライトを掲げるファンが多くて、必ず視界にそういう妨げが入っていました。楽しみ方はそれぞれだし、盛り上がっている表れなので、よっぽどじゃなければそんな文句は無いのですが、ジャニーズのコンサートは団扇が必須なんで、団扇掲げられたら終わるんだろうな〜と思っていました。
でもみんな"胸の高さまで!"を徹底して守っていて、私の視界に前の人の団扇が被ってしまうことはありませんでした。
またペンライトで推しの指揮する気持ち悪い人も、変なところでメンバーの名前呼ぶ空気読めない人も、ジャンプして騒ぐ人も私の周りには1人もいなくて、皆節度があるんだなぁ〜〜って思いました。
周りの席の方々本当にありがとうございます!
ただ文化が違うなと思ったのは、コーレスの少なさですね。
コーレスというか、コール?かな。
曲中は求められない限り、ほぼファンは無言でした。もちろんキャーー!とかはあるのですが、それは個々のパフォーマンスやファンサへ宛てたもので、なんというか、曲に合わせた声出しとかは無いんだなぁ〜って思いました。
ハロプロだと曲のパートを歌っている子の名前を基本的に叫んだり、歌詞に合わせて言いたいこと言ったり(例:ここだよ朋子)しますが、そういったコールはどの曲もないし、イントロやリズムに合わせて"イェイ!イェイ!"みたいに手を挙げることも殆どありませんでした。
それが、本当に私個人の勝手ですが、少しさみしいというか、もっと盛り上がりたいというか…。
でもそこで盛り上がりすぎるとマナーの問題も出てくるので、難しいところですが、とっても楽しんでいるのだから、もう少しファンがその気持ちを表してもいいのではないかなぁ〜〜〜と他ジャンルからの新規オタは思いました。
偉そうなこと言って不快に思う方がいたらごめんなさい。
- まとめ
ライブ終了後の電車から色々と書き連ねていたら公演から1週間以上経っていました。
大変長くなってしまいましたが、本当に本当に楽しかったんです。かっこよかったんです。最高でした。
馬鹿みたいに褒めてばっかですがSexy Zoneは馬鹿じゃありません。
私が浮かれていて馬鹿なのです。
今回は一回しか入っていませんが、次回からはもっと地方とか行ってみたいなと思います。
新曲も出るしロスしてる暇はありません。
楽しい時間を本当に本当にありがとうございました!!!!!